REPORT
2021/03/14
2021/03/14

海洋の生物多様性保全の最先端、環境DNA・里海と海洋保護区〜開催報告

2021年3月14日(日)14時より、公開講座「海洋の生物多様性保全の最先端、環境DNA・里海と海洋保護区」を開催しました。

開催概要

名称:海洋の生物多様性保全の最先端、環境DNA・里海と海洋保護区
日程:2021年3月14日(日) 14時~16時
開催場所:オンライン ZOOM(+Teams or Youtube Live)
実施概要:講演1 「バケツ一杯の水から棲んでいる魚が分かる技術:魚類環境DNAメタバーコーディング法の開発と応用」
         講演者 宮 正樹氏 千葉県立中央博物館主任上席研究員・九州大学大学院附属環境工学研究教育センター 客員教授
     講演2 「海洋の生物多様性政策の10年ー里海と海洋保護区」
         講演者 渡辺 綱男氏 (一財)自然環境研究センター上級研究員

主催:九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センター
後援:福岡県教育委員会 糸島市教育委員会
協力:九州大学うみつなぎふくおか
世話役:清野 聡子 准教授


イベントフライヤーPDFは以下よりダウンロードいただけます。
http://www.umitsunagi.jp/fukuoka/img/archive/flyer0314.pdf